2017年4月19日水曜日

不動産投資でなく不動産経営だと思う

不動産投資でなく不動産経営

不動産投資とは言うけれど、どちらかというと事業運営・不動産経営の方が言葉としてはふさわしいと思います。

「投資」というと、株がわかりやすいですね。
株式投資です。基本的に株式投資は何もしません。お金を出資して、あとは企業が稼ぎます。

「不動産投資」の場合、不動産を買ってそれで終わりではありません。そこが株式投資ととは異なります。

ちなみに、すでに土地を所有している、いわゆる「地主」は違います。
地主はあるいみ資産家であり、持っている資産を有効活用すればいいだけです。
事業運営・不動産経営については、手数料を払って業者に丸投げすればそれで手間も省けます。


不動産を運用するということ

不動産を運用するということは、

  • 空室の募集
  • 入居中の管理
  • クレーム対応
  • 賃料を維持する為のリフォームなどの追加投資
  • 競合の賃貸に負けない競争力

など色々な仕事が必要になってきます。

資金の管理やコントロールも必要ですね。

どれも単純に数字だけで割り切れない、臨機応変でアイディアが必要な業務です。



不動産投資を考えている人は、ぜひこういう種類の本を読んでもらいたいと思います。

  • 騒音クレームの対応
  • 蜂の巣退治
  • 設備の修理に汚物の清掃・・・

PM(プロパティマネージャー)って名前は横文字でかっこよさそうだけれど、仕事は泥臭いことが判ると思います。


管理を外注するとリターンが落ちる

当然ですが、こうゆう運営管理が面倒だということで外注を行えば、そのぶんは管理費用を外注業者(管理業者)に払う必要があり、収益性が落ちます。

不動産投資のリターンが落ちるということです。

普通のサラリーマンでローンで不動産投資をしつつ、管理を外注して手数料を払っていたら、たぶんほとんど収益は残りません。

収益を上げたければ、面倒な管理を自分でやる必要があります。

不動産投資という名前はかっこいいですが、その内実は泥臭くて面倒な仕事が多く、株式投資みたいにお金をだしてそれで終わりというわけではありません。

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